一生の安泰を祝って、一升餅

懐かしい、一升餅の風習に出会った

一生の安泰を祝って、一升餅

一歳のお祝いに


去年、隣の家で生まれた赤ちゃんが、もう一歳になったそうで。
その際のお祝い事として、一升餅をやったそうなんです。
我が家にも、切り分けた一升餅のお裾分けがありました。

一升餅とはまた古風なことをやるなあ、と思いましたが、なんだか心がほんわりとする、ちょっと嬉しい出来事でした。

子の成長を祝う行事というのは、日本では昔から、様々に行われています。
ぱっと出てくるのは七五三でしょうか。
一升餅は、一歳の誕生日に、その後一生の安泰を祝う行事として、かなり古くから行われていたそうです。
平成に入ってからはめっきり聞かなくなったかとおもいきや、最近、ネットを中心にして、こうした風習が再興しているのだとか。

昔の文化も、最先端のインターネットで広まっていると考えると、なんだか感慨深いものがあります。

切り分けていただいた一升餅は、その日の晩に、お味噌汁の具材として登場しました。
子の成長を祈願した証拠としてのお餅を頂くというのも、何やら神聖な気持ちがします。

少子高齢化、ということで、子供には元気に成長して欲しい、という願いは強くなってきました。
そうでなくとも、我が子は可愛いものです。
我が子の成長を、一生の安泰を願って行われる一升餅は、今代にあっても尊い行事なのかも知れません。






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まぁ始めての誕生日を一升餅でお祝いしたからって将来が約束サれるわけでは無いですが、それでもそういう気持ちでやってあげるのが親としての優しさですよ。

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一家の安泰を祝って、全員で一升餅をつくるのもいいですね。作るのは大変ですが。